ジョーカー

結果、ヒースレジャー派でした。

ホアキンがヒースレジャーのジョーカーを超えられるのか?というのが一番の注目を浴びてるぜ!大人気悪役キャラのスピンオフをなぜかハングオーバーシリーズの監督が手がけた作品笑
孤独で心の優しいアーサーは、母の「どんなときも笑顔で人々を楽しませなさい」という言葉を心に刻みコメディアンを目指す。

思った以上に普通の作品だったのは全てがジョーカーの妄想だからかな??そこら編が難しいらしいが、あんまり深く考えずに観るとジョーカーに成る経緯が凄く普通というか、なんというか、期待値が高すぎたかも😭もっと深い闇をみれるのかと思ったけど、半端な段階でノリノリの70年代の曲がかかったり、ナイフや銃でビビらせにくるから入り込めなかったなぁ💦💦ずっと同じリズムで上げ下げを繰り返してたというか。
ただジョーカーらしさは出てたストーリーなのかなと。過去がハッキリしない方がジョーカーらしいということであれば、どこまでが妄想なのか考察する楽しみはある。分りやすい箇所の他にも弾の数多くね?とか思ったりした。あとはバットマン関連への繋がりは良かったと思うよ😉仮面の話は良い対比でしたわ。
音楽は曲は良いけど、効果音がちょっとクドい。というか効果音が同じなのがストーリーの単調さに影響与えてる気がしてきたわ💢終わりがみえないというか、同じ事の繰り返し感があって段階的にヴィランに変わっていく感じが無かったんだよな。
ホアキンの演技は上手かったとおもうけど、大絶賛かね?ちょっと絶賛されすぎなような💦💦演技では断然ヒースレジャー派です。身体作りならマニシストのバットマンの方がヤバイ👍レオンのゲイリーオールドマンとかの方がイカれた感じが出てたけどなぁ。。。

批判が続いたけども結構良い映画でした!という感じ。前評判が悪いよ〜笑

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