鑑定士と顔のない依頼人

2次元に逃げちゃ駄目だということ。

曲が超有名なニュー・シネマ・パラダイスを作った強力タッグの作品!イタリア映画にしてはかなり、金かかってると思うわ¥¥¥
天才的な審美眼を誇る美術鑑定士ヴァージル・オールドマンは、資産家の両親が遺した美術品を査定してほしいという依頼を受ける。屋敷を訪ねるも依頼人の女性クレアは決して姿を現さず不信感を抱く……。

なかなか細部まで拘った映画。ジジイが気持ち悪いんだけども我が身をみてる感覚なんだよなぁ笑
とりあえず美術廻りは美しかったと思う🗻テーマが美術だし、セットの拘りようがすごいんよね。
キャストの演技もしっかりしてたと思うなー。ジジイの慣れないことへのキョドりかたは反面教師にせねばならないわ!
しかしミステリだと思わせて、こじらせジジイを見せつけられるとは思わなかった💦💦
知り合いにも仲間がいるので紹介してみよう💫💫

監督のハッピーエンド宣言について誰かと熱く語り合いたい🍻

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